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2月
5
2012
wedding sign
wedding sign
年末に素敵な方からウェディング関係の依頼を受けました。
娘さんの挙式のために、お母様がウェディングサインとネームカードを用意したいとのこと。
電話でのお声はとても上品でなにか・・・清らかなイメージでした。
海辺での上品な挙式でイメージがとても”ふんわり~”した感じの方だったので、色々提案したところ気に入ってくださいました。
ホっ。全くお会いしたことがない方だったので、本当に嬉しかったです。
私は渋いカリグラフィーが好きですが、イタリア ルネッサンス時代の華美な世界も大好きです。
wax
こうやって依頼してくださる方のイメージでモノを作るのも好きです。
プルシアンブルーにパールホワイトを入れ、濃いブルーでもなにか海の輝きのイメージの色を表現しました。
これから新しい世界に飛び立って行かれるお二人をイメージしてそういう言葉と羽根ペンを。
quill
ネームカードもそんなお二人の挙式の記念品になるように、ウェディングサインと同じテーマで。中にはお二人のメッサージを書いていただけるように作りました。
name cards
name cards
額はシャンパンゴールドのボックスタイプ、マットはクロス生地でカットした装飾で影模様が出るようにアレンジしました。
素敵な挙式のお手伝いをさせていただき、幸せでした。
ありがとうございます。
wedding sign
1月
10
2012
the way of teaching
new year card 2012
dragon by Seiichi
結婚してから年賀状は共同制作にすることにしました。
~といっても全く力は入っていませんが、全くド素人の旦那さんの書く下手上手な絵が個人的に気に入っています。
今回の龍はどうなるのか・・・?と思っていたけど、なかなか気に入りました。
が、年賀状展に出すわけには行かないので、別で何枚か作りました。
右下の活字は”龍”のつもりですが、ムリヤリすぎました・・・絵は全く書けないのです。
日本中の皆様、悲惨で大変だった昨年ですが、今年は必ず素敵なことが起こりますように!
While there is life, there is HOPE.
~命ある限り 希望はある~
会社勤めでない私にとって、今日が”仕事始め?”な気がしています。
ダラダラ~していたのですが・・・さすがに頑張って仕事に行っている旦那さまに申し訳ないので、今日からキリっと規則正しい生活を始めたいと思います。
ところで、年末にカリグラフィーの先輩が素敵なマニュアル本を出版されました!
カリグラフィ・ブック Calligraphy
~デザイン・アート・クラフトに生かす手書き文字~
三戸美奈子 著
全国書店、amazon等多数サイトで購入出来ます!
wonderful manual books
カリグラフィーを教えだして10年経ちました。私は海外のconference、workshopなどいろいろな場で学び、それを広島の皆さんへと思いながらやってきましたが、この10年間でも日本人カリグラファーの本格的カリグラフィーに対する知識はかなり進歩したと思います。
当初、日本でしか得ることが出来なかった知識は本当にわずかでしたが。今では海外でたくさん学ばれた方々、海外カリグラファーを日本に招いてくださった団体のおかげで日本はあらゆる魅力的な情報、技術に満たされています。
海外カリグラファーに認められる優秀な日本人カリグラファーもたくさんいます!
カリグラフィー界もパソコン、携帯に負けないくらい 色々進化したように思えます。
先輩方、仲間の活動も本当に嬉しいです。~そしてやる気が出ます!
当然少しずつ色々な事実が分かってきたので、教え方も常に変えています。
ここで、全体的にまとめ直したい気持ちで、最近お気に入りのマニュアル本を片っ端から読み返しています。
著者の皆さんのそれぞれの分析は少しずつ違っていたりするのですが、本当にハっとさせられる分析、考え方も多く、とても勉強になります。今までは、海外のマニュアル本を辞書を片手に読んで理解することしか出来ませんでした。
当然、いくら英語が好きな私でもあまりにも理解が遅く、曖昧な点も多く、よく頭痛が起こっていました。
嬉しいことに、昨年末に出版された 三戸美奈子さんのマニュアル本は、日本語でカリグラフィーの神髄がびっしり書かれています。
昨年からJ-LAF主催のZapf展、Steve Jobs氏のカリグラフィーの魅力を交えた演説の影響等で学ぶことに興味を持った方々は幸せだと思います。
周り道することなく、このような貴重な内容、掲載作品共に素晴しいマニュアル本に初めから出会えることは ラッキーではないでしょうか!!!
もちろん読んで理解するだけでは、カリグラフィーは上達しません。
練習&練習&練習、そして何か一つずつ作り上げ、カリグラフィーの神髄に感動出来れば・・・幸せですね。
改めて、カリグラフィーを通して素晴しい先輩方に出会えたこと、仲間に出会えたことは財産だと思いました。
今年は、昨年よりもっともっと カリグラフィーの魅力を伝え、そして自らも楽しんでいけたらと思います!
どうぞよろしくお願いします。
12月
28
2011
calligraphy on leather
Leather(革)にコトバを焼き付けることが好きです。
なぜなら、お気に入りのleather品はいつも持ち歩きたい、そしてその使えば使うほど出る”味”が愛らしくてたまらない。
自分の使い方によって、leatherは表情を変えます。これはbrass(真鍮)も。
だから、私の持ち物はleatherとbrassが多いです。
そこで、好きなコトバもいつも持ち歩きたいというのが この”calligraphy on leather”に興味を持つことになりました。
でも、コトバには意味があるので、あまり活字のように簡単に読めると嫌!・・・なんとなく模様に見えるような文字をオシャレにleatherに消えないように焼き付けたい・・・日々私なりに研究しています。
基本的にオイルが少ない革は簡単に焼けるけど、文字に味が出ないような気がします。
私はオイルたっぷりの高級サドルで焼きムラを楽しんでいます。
でも、2,3文字でオイルが溶け焼けなくなるのが難点。いきなりジュジューッと焼けすぎることもあるし・・・。
サンドペーパーで付着したオイルを除いての作業になります。(結構 大変・・・。)
サドル革は艶々の濃いアメ色に変化していき、文字も革に深く入り込んでいくようで・・・一番しっくり来ます。
compare
左が1年前に作成して姉が毎日使っているもの、この外ポケットは姉の要求から私の定番になりました!
右はこの度注文を受けて作成したもの。
クリスマスに家族に ”それぞれにコトバのプレゼントしたい”と たくさん注文いただきました。
ブックカバー(手帳)、マネークリップ、愛犬のネックレス・・・。
大切なコトバを 最高級のサドル、手書き&手縫いで丁寧に作らせてもらいました。
使って使って使い込んでほしいです。
ありがとうございました!
book covers
messages on leather
the inside of book cover
money clips
inside of money clip
Do I look good?
necklace for dogs