suede leather for calligraphy
今更なのですが、最近生徒さんにカリグラフィーで文字を書くときの下敷きとしてスエードを案内しています。
私自身・・・あまり使わず何枚かの紙を下敷き代わりに使っていたのですが、繊細な文字を出したい時はあるとないでは全く違うことを実感。
Thomas Ingmire氏のワークショップでヴァーサル体を受講する生徒さんには皆スエードをGETしてもらいました。(やる気満々・・・?)
革色、手触り、紐色、銅版活字の選択で皆こだわりのカリグラフィー道具の一つになったようで嬉しそうでした。
道具って大切ですよね、モチベーションにも影響大です。
みんな、頑張りましょうね~。